外資系の会社で派遣社員として働くとどうなるか?

英語の勉強をして外資系で働くことって私の夢だったんです。だから一生懸命英語を勉強して、やっと夢の外資系の会社で派遣社員として働けることになって本当に天にも昇る気分でした。外国人スタッフに混ざって仕事できるなんて素敵!わくわくしながら仕事場へ行きました。ところが私を待っていたのはそんな素敵なことばかりではなかったんです。初日、最初はやっぱりお茶入れから?と思って給湯室へ行きました。大きなポットにお湯を入れてオフィスのコーナーへ置いたんです。そこからスタッフの半分が日本人の広いオフィスで朝のお茶入れを始めたら、、、「君はお茶くみのために雇ったんじゃないから。」ピシっと上司に言われてしまいました。長年日系企業で働いていた私。朝のお茶くみや机を拭く仕事は始業前の当然のお仕事になっていたんです。「お茶は飲みたい人が勝手に飲むからそのままにしておいて。」って言われました。そうなんだ、、お茶は勝手に自分でいれて飲むのね。そんなことさえ新しく学んだことだったんです。そして今度は、お昼休憩の時にトイレへ行くと、、、上司の秘書をしている人が鏡の前でべっとり口紅を塗っていたんです。お化粧直しも念入りに。。「あなた、どこの大学に留学してたの?」って聞かれて戸惑ってしまいました。なぜかって、私は大学留学じゃなくて語学留学をしただけだったからです。なんと、私の周りにはイギリスやアメリカからの大学院留学経験者がたくさんいて、お互いに闘争心を燃やしているようでした。こ、、怖い。。。先輩たちにギロっとにらまれ、おまけに「語学留学?」と馬鹿にされ、背筋が冷えていくのを感じました。おまけにその秘書たちは上司と不倫関係にあったんです。外資系に勤められたら素敵!ってずっと思ってきたけど、今では気立てが良いだけでも働いて喜んでもらえる日系の会社でぬくぬく働いていたほうが良かったかも・・なんて思う毎日。みなさんも気を付けてくださいね。

映画『臨場 劇場版』を見ました。

数年前から、我が家の花壇の花を盗んでいく人がいます。

時間帯は、ほぼ早朝でしょうか。

大切に、大切に育てていた藤袴、買ってきたばかりのクチナシ、お気に入りの山紫陽花、あとは収穫を待つばかりだった金柑の実。

ハサミで切り取るならまだしも、力任せにぼきっと折り取っていくのです。

その跡は、本当に無惨。

まるで毎日、我が家の花壇を観察しているのではないかと思うほど、花の開く前、実の収穫前に折り取っていきます。

一体誰がこんなことをしているのだろう・・・と、家族で訝しんでいたのですが、つい先日、その犯人が分かりました。

なんと、道路を挟んで我が家の向かいに住む、高齢の女性だったのです。

早朝、主人が車を出そうと我が家の駐車場に向かったところ、その女性が我が家の花壇をじっと見ており、いきなり藤袴を折り取ったそうなのです。

その女性は、じっと凝視している主人に気付き「今朝は寒いねえ」などと言い、今折り取ったばかりの藤袴をさっと後ろに隠しながら主人の前を通り過ぎたそうなのですが、どうしてそのようなことをするのか、全く理解に苦しみます。

また、その女性は上手く隠し通せたとでも思っているのでしょう、その後も何食わぬ顔で私たち夫婦に話しかけてきては、普段通りの態度をとっているのです。

昔から「花盗人は罪にはならない」と言われていますが、私は、それは違うと思います。

「花」が、その盗られた人にとってどれほど大切なものだったのか、その人が一体どれほどの思いでその花々を育てていたのか、そのことを考えずして「罪にはならない」と言ったとて、それは絶対に違うと思うのです。

何も、私は花が惜しいのではありません。

誰かが欲しいのであれば、そして必要であるのなら、差し上げます。

育てた人の思いを踏みにじってまで、そしてぼきっと折り取り、無惨な姿をさらしてまで「花を盗む」。

その行為の卑しさをこそ非難しているのです。

 

こちらに口コミが載っています。

臨場 劇場版 – 映画情報・レビュー・評価・あらすじ

https://filmarks.com/movies/12106

花盗人は罪にはならない、って本当ですか?

数年前から、我が家の花壇の花を盗んでいく人がいます。時間帯は、ほぼ早朝でしょうか。大切に、大切に育てていた藤袴、買ってきたばかりのクチナシ、お気に入りの山紫陽花、あとは収穫を待つばかりだった金柑の実。ハサミで切り取るならまだしも、力任せにぼきっと折り取っていくのです。その跡は、本当に無惨。まるで毎日、我が家の花壇を観察しているのではないかと思うほど、花の開く前、実の収穫前に折り取っていきます。一体誰がこんなことをしているのだろう・・・と、家族で訝しんでいたのですが、つい先日、その犯人が分かりました。なんと、道路を挟んで我が家の向かいに住む、高齢の女性だったのです。早朝、主人が車を出そうと我が家の駐車場に向かったところ、その女性が我が家の花壇をじっと見ており、いきなり藤袴を折り取ったそうなのです。その女性は、じっと凝視している主人に気付き「今朝は寒いねえ」などと言い、今折り取ったばかりの藤袴をさっと後ろに隠しながら主人の前を通り過ぎたそうなのですが、どうしてそのようなことをするのか、全く理解に苦しみます。また、その女性は上手く隠し通せたとでも思っているのでしょう、その後も何食わぬ顔で私たち夫婦に話しかけてきては、普段通りの態度をとっているのです。昔から「花盗人は罪にはならない」と言われていますが、私は、それは違うと思います。「花」が、その盗られた人にとってどれほど大切なものだったのか、その人が一体どれほどの思いでその花々を育てていたのか、そのことを考えずして「罪にはならない」と言ったとて、それは絶対に違うと思うのです。何も、私は花が惜しいのではありません。誰かが欲しいのであれば、そして必要であるのなら、差し上げます。育てた人の思いを踏みにじってまで、そしてぼきっと折り取り、無惨な姿をさらしてまで「花を盗む」。その行為の卑しさをこそ非難しているのです。

タイミングよくパソコンを買えました。

新生活の準備の1つとして今よりも高性能なパソコンが必要になり日曜日に家電量販店へ買いに行ってきました。

 

 

安いのでネットでの購入も考えましたがいざ何かあった時には駆け込めてさらに長期の修理保証が欲しくて少々高くても保険だと思って店で買う事に決めました。

 

新生活シーズンに入っているので自分と同じように選びに来てる人が多いかと思いきや結構なガラガラ具合。
なので、どうひいき目に見てもスタッフが有り余っている状態。

 

着ているものが違うので量販店の社員とインターネットサービス関連、メーカーのヘルパーさんが混在しているのがすぐにわかりました。そんな状態なのでパソコンに近づくたびに声を掛けられゆっくり見ることもできません。

 

 

「ちょっと見せてもらいたいので後でいいですか。何かあったらこちらから声をかけます。」
と数人にお断りし続けるとさすがに連絡がいったのか誰も近づいて来なくなりようやくスペックを確認したり触ったり価格を比較したりできるようになりました。そうしていると似たようなものなのに数万円も違う機種があることに気が付きました。

 

 

よくよく見てみると高い機種の方には「春モデル」というPOPが。すぐにスマホで発売日を検索してみると各社1月中旬から下旬。つまり出てさほど時間がたってないので価格が高く、安い方は型落ちなのだとわかりました。

 

さっそく店頭のスペック表を比較。面白い程、同じ。何か違いがあるのではないかとカタログを比較してみましたが搭載ソフトやサービスが少し違うだけでほぼ変わりませんでした。これで数万円違うなら型落ちの方が断然お得だという結論に至り購入を決定。早速、店員さんを呼んで在庫を確認してもらい無事に買う事ができました。

 

ただ、在庫確認から会計に至るその間にもインターネットがどうとかセキュリティがどうとか色々勧められたりするのはちょっと面倒くさかったですね。3月に入って買う人は型落ちが無くなっているので結構な値段で買う事になるんだな、何ごともタイミングって大事なんだなと思いながら店を後にしました。

オフでゆったりの一日

2016年は平年より一日多い366日のうるう年、29日の一日はオフで午前中はぽかぽかのよいお天気だった。

 

春の花が咲いてもいいくらいの気温で起床するときでも暖かいなと思えた、着替えるときの気温は外の気温も敏感に感じられるものです。

 

 

 

風も吹いてなかったし2月末日の一日は穏やかな雰囲気でしたが、翌日の天気予報がこの冬としては低いので午後からの空と空気は冬の様子になった。

 

例年ならば2月はまだ寒い気温だから少しくらい低くなっても普通の感覚ですが、暖冬のひと冬の場合は休日ならおこもりの一日です。

 

この日は衣類などの洗濯も掃除も必要なしでキッチン仕事が少し、前日に掃除は一通り済んでいるしお昼も比較的ゆっくりの食事。

 

 

 

例年より一日多いという年なので、こういうゆったりならば日ごろ没頭できない古典鑑賞でもできるといい、地球が発生した時からの自然なことと考えれば文化になじむのもいいことですね。たまには文化的な学びや生活と考えていても日常は気分がイマイチ、ホットドリンクなど作っておやつ食べながらまったりはよいひとときでもある。

 

いつもの日常からのリフレッシュと言っていいでしょうね、寒いとか感じたら暖房や冬グッズで暖かくしながらすごして夕方とか。

 

 

 

文化というなら近年の小説でもこのジャンル、古典ならば歴史小説でも一冊など手元にあればゆったりのひとときがロマン、うるう年にちなんで天体とか暦学を検索するのも生涯学習になります。4年に一回とか言っているけれどこの国の起源からのことで、いろいろ読んチェックすればこの文化も深いものがあるなと思います。

 

食事もゆったりできてオフの一日はいいもの、翌年の2017年は平年だから356日、24h多いのは情緒でもある。

久しぶりに会社を休んだ

今日は、久しぶりに会社を休んだ

毎日、嫌われているのを肌で感じながら、結構前向きに仕事してきたのだけれど、しんどくなった

ちょっとした嫌がらせを受けて、夜、一睡もできなくて、このまま仕事に行ってしまったら、もしかしたらパフォーマンスが下がるのかも、また仕事で失敗するのかも、下手したら運転中に事故るのかもと思った

寝不足はドライバーの敵だ

以前、寝不足のまま、バイクに乗ったら、運転している最中にもかかわらず寝てしまったのだ

いわゆる居眠り運転というやつで、寝そうになりながら、早朝走っていたら、変なところでこけかけた

道路横の砂利っぽいところで、アスファルトなのに滑ってしまった

それでも目が冴えず、仕方なくあまりスピードを上げずに走り続けた

時々休憩しながら原付の法定速度、あるいはそれ以下で走り続けていると、やがて目的地には着いた

そこで、ノロノロと休憩をし、マイペースで過ごし、また家に帰った

仕事の休みに原付で移動するのではあるけれど、やはり寝ていないと疲れが取れない

リフレッシュはできるが、休みに体を休めていない

そして心も休まっていない

少しでも前向きな心を取り戻そうと、いい加減に過ごしてみる

昼日中からお酒を飲むこともあるし、失業したらお金もらえないけど、仕事さえしてればお金は貯まるかもとか考えて、休ませてもらえるうちが花だと思うことにする

もし、本当に仕事にすらきてほしくないのであれば、社長なり誰かが仕事ができないようにしてくるとは思う

今日はそのギリギリのラインの嫌がらせをしてきたと思うので、それをとりあえず一日だけスルーさせてもらった

会社は求人を出せば人は来るだろうし、気に入らない奴を追い出して、お気に入りの人たちだけで仲良く仕事をしていけばいいように思う

自分にとっていい職場でもないのかもしれないので、転職も視野に入れるのがいいのかもしれない

色々仕事は教えてもらえたので、ある程度はできるようになったことは感謝するが、自分の身体を壊してまでする仕事ではないと思っている