オフでゆったりの一日

2016年は平年より一日多い366日のうるう年、29日の一日はオフで午前中はぽかぽかのよいお天気だった。

 

春の花が咲いてもいいくらいの気温で起床するときでも暖かいなと思えた、着替えるときの気温は外の気温も敏感に感じられるものです。

 

 

 

風も吹いてなかったし2月末日の一日は穏やかな雰囲気でしたが、翌日の天気予報がこの冬としては低いので午後からの空と空気は冬の様子になった。

 

例年ならば2月はまだ寒い気温だから少しくらい低くなっても普通の感覚ですが、暖冬のひと冬の場合は休日ならおこもりの一日です。

 

この日は衣類などの洗濯も掃除も必要なしでキッチン仕事が少し、前日に掃除は一通り済んでいるしお昼も比較的ゆっくりの食事。

 

 

 

例年より一日多いという年なので、こういうゆったりならば日ごろ没頭できない古典鑑賞でもできるといい、地球が発生した時からの自然なことと考えれば文化になじむのもいいことですね。たまには文化的な学びや生活と考えていても日常は気分がイマイチ、ホットドリンクなど作っておやつ食べながらまったりはよいひとときでもある。

 

いつもの日常からのリフレッシュと言っていいでしょうね、寒いとか感じたら暖房や冬グッズで暖かくしながらすごして夕方とか。

 

 

 

文化というなら近年の小説でもこのジャンル、古典ならば歴史小説でも一冊など手元にあればゆったりのひとときがロマン、うるう年にちなんで天体とか暦学を検索するのも生涯学習になります。4年に一回とか言っているけれどこの国の起源からのことで、いろいろ読んチェックすればこの文化も深いものがあるなと思います。

 

食事もゆったりできてオフの一日はいいもの、翌年の2017年は平年だから356日、24h多いのは情緒でもある。

久しぶりに会社を休んだ

今日は、久しぶりに会社を休んだ

毎日、嫌われているのを肌で感じながら、結構前向きに仕事してきたのだけれど、しんどくなった

ちょっとした嫌がらせを受けて、夜、一睡もできなくて、このまま仕事に行ってしまったら、もしかしたらパフォーマンスが下がるのかも、また仕事で失敗するのかも、下手したら運転中に事故るのかもと思った

寝不足はドライバーの敵だ

以前、寝不足のまま、バイクに乗ったら、運転している最中にもかかわらず寝てしまったのだ

いわゆる居眠り運転というやつで、寝そうになりながら、早朝走っていたら、変なところでこけかけた

道路横の砂利っぽいところで、アスファルトなのに滑ってしまった

それでも目が冴えず、仕方なくあまりスピードを上げずに走り続けた

時々休憩しながら原付の法定速度、あるいはそれ以下で走り続けていると、やがて目的地には着いた

そこで、ノロノロと休憩をし、マイペースで過ごし、また家に帰った

仕事の休みに原付で移動するのではあるけれど、やはり寝ていないと疲れが取れない

リフレッシュはできるが、休みに体を休めていない

そして心も休まっていない

少しでも前向きな心を取り戻そうと、いい加減に過ごしてみる

昼日中からお酒を飲むこともあるし、失業したらお金もらえないけど、仕事さえしてればお金は貯まるかもとか考えて、休ませてもらえるうちが花だと思うことにする

もし、本当に仕事にすらきてほしくないのであれば、社長なり誰かが仕事ができないようにしてくるとは思う

今日はそのギリギリのラインの嫌がらせをしてきたと思うので、それをとりあえず一日だけスルーさせてもらった

会社は求人を出せば人は来るだろうし、気に入らない奴を追い出して、お気に入りの人たちだけで仲良く仕事をしていけばいいように思う

自分にとっていい職場でもないのかもしれないので、転職も視野に入れるのがいいのかもしれない

色々仕事は教えてもらえたので、ある程度はできるようになったことは感謝するが、自分の身体を壊してまでする仕事ではないと思っている